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糖尿病と妊娠 ![]() |
| 1.結婚 糖尿病の人が結婚する場合には、相手方に自分が糖尿病であることを理解していただいてから、結婚することが望ましいと思います。糖尿病を隠して結婚生活を続けることは難しく、結局血糖コントロールが出来ずに大変なことが起こり、相手との関係もうまくいかなくなることがあります。特に女性の場合は妊娠・出産の問題があり、難しい事が多いようです。 |
| 2.妊娠 一般の人でも妊娠前に血糖の検査を受け、糖尿病の有無の確認しておく事をお奨めします。また妊娠初期と中期に血糖検査を受け、糖尿病の有無の確認をします。血糖の異常が有れば、すぐに専門医のいる病院へ行って下さい。 また糖尿病でも血糖コントロールの良い人は、治療を受けながら妊娠・出産する事が出来ます(インスリン治療中の人でも妊娠・出産出来ます。) |
| 逆に妊娠初期に血糖コントロールが悪いと、流産・胎児奇形の原因となることがあります。妊娠中期以後の血糖コントロールの不良は、早産・未熟児・巨大児など様々な異常の原因となりますので、妊娠中は厳格な血糖コントロールを必要とします。 糖尿病の方で妊娠希望の人は、糖尿病専門医と相談して妊娠前に血糖コントロールを厳格に行い、計画的に妊娠をします。出産も糖尿病専門医のいる病院での出産が必要です。 妊娠中の血糖コントロールは、食事療法とインスリン治療で行います。糖尿病の内服薬は、胎児への影響が出る可能性があり、使用しない方が良いと思います。しかし、内服薬服用中に妊娠してしまった場合でも、インスリン治療に変更し、妊娠を継続出来る場合が多いのであまり心配しないで下さい。 |
他の医師にかかる場合 ![]() |
| 必ず糖尿病であることを医師に伝えて下さい。薬の副作用で血糖値の上がる事もありますし、手術の前の血糖コントロールが悪いと、傷が化膿することがあります。 また、目の合併症の有る方にはある種の薬の使用できない事があります。 あらかじめ自分の糖尿病の状態・その他の病名・服用薬などにについて知っておいて下さい。 (病院や薬局で発行する薬剤の説明書きを持って来て頂くと、非常に助かります。) |
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