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古くて新しい病気 《 糖尿病 》

昔はゼイタク病と言われた糖尿病ですが、食生活の洋風化やストレスの多い生活などに伴って、今や国民病と言われるほど蔓延しております。日本人の3割は糖尿病になりやすい体質であるとされ、現在、糖尿病とその予備軍が約1500万人以上いると言われています。

糖尿病とは、血液中の糖(血糖)の量が慢性的に多くなる病気です。そして、ある一定以上の血糖値になると尿にも糖が出るようになります。

 糖尿病というと血糖の数値ばかりを気にする人が多いのですが、実は本当に怖いのは血糖値の上昇によってもたらされる合併症にあります。
それは血流の悪化や血管の変性(特に目の網膜や腎臓の細動脈におこりやすい)、末梢神経障害、また感染症になりやすく治りにくいなどの症状があらわれることです。
 糖尿病の合併症を予防する為には、血糖値の安定だけでなく、血液循環の改善・血管壁の保護・末梢神経の保護・感染症予防のための免疫力強化などがどうしても必要になります。

 また、糖尿病は進行が進まないと自覚症状があらわれにくく、本人が病気に気づいた時には、症状がかなり進んでいたと言う話も良く耳にします。

 糖尿病の多くは、もともと糖尿病になりやすい体質の上に、ストレス、栄養過多、肥満、運動不足、過度の飲酒などの条件が重なったときに出やすくなります

★血糖値が上昇するしくみ

食事で摂取された糖質は、胃腸でブドウ糖にまで分解された後、腸管から吸収されて血液中に入ります。ブドウ糖が肝臓に入ると、血糖値が上昇したことを感知した膵臓(ランゲルハンス島と呼ばれる部分にあるβ細胞から)はインスリンを分泌します。インスリンは肝臓や筋肉に働きかけ、血液中のブドウ糖からグリコーゲン(エネルギー源)を合成させ、それを細胞内に取り込むように働きます。この仕組みがうまく機能しないと、血液中に血糖がたくさん取り残されることなります。

★糖尿病のタイプ

膵臓でのインスリン分泌異常によって、インスリンがほとんど分泌されないタイプ  (T型インスリン依存型糖尿病)や必要なときにインスリンが出てこないタイプ(U型 インスリン依存型糖尿病)の他に、インスリンの分泌はそれほど悪くないのに、肝臓や筋肉などの細胞に対して、インスリンの効果をうまく発揮できない為に、高血糖になるタイプ(インスリン抵抗性)などがあります。

★糖尿病の主な合併症

 糖尿病の期間が長くなると、全身に様々な合併症が起きてきます。          中でも代表的なものは「目の網膜症」「糖尿病性腎症」「末梢神経障害」などです。  網膜症の悪化による失明、腎症が悪化すると腎不全になり透析治療が必要になってしまいます。神経障害は全身にさまざまな影響を与えますが、足先などの細胞が死に壊疽を起こしても、末梢神経障害によって痛みを感じないため症状が悪化し、足を 切断しなければならないこともあります。

糖尿病と関係があると考えられる合併症や症状
脳梗塞、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿性網膜症、白内障、顔面神経麻痺、  味覚鈍麻、歯周病、肺炎、糖尿性腎症、膀胱炎、排尿障害、インポテンツ、下肢壊疽   手足のしびれ、冷感、こむらがえり、など

※糖尿病による合併症



★糖尿病の検査

☆血糖検査
 血液中のブドウ糖を調べる検査です。                            検査当日は朝食を食べない空腹の状態で血糖値を調べます。(正常値70〜110mg/dl)

☆経口ブドウ糖負荷試験
 まず、空腹時血糖値を測り、その後、75gのブドウ糖液を飲んで時間を追って血糖値の変化を調べます。(正常値は1時間値160mg/dl未満、2時間値120mg/dl未満)2時間値200mg/dl以上で糖尿病と診断します。

☆グリコヘモグロビン検査
 血液中のグリコヘモグロビンA1cを測ると、検査前1〜2ヶ月の平均の血糖値の状態を知ることが出来ます。この値が高いということは、ここ1〜2ヶ月の間、血糖値の高い状態が続いたことを示します。(正常値4.3〜5.8%)



☆尿糖検査
 尿中にブドウ糖が排泄されているかどうかを調べる検査です。ただし、糖尿病の初期では尿糖が検出されないこともあるので、マイナスだからといって安心は禁物です。 (正常はマイナス)

☆尿中ケトン体検査
 「ケトン体」は体内の脂肪をエネルギーとして燃焼したときに出る物質で、ブドウ糖をエネルギーとして使えなくなった時に増加し、一定量を超えると尿中に排泄されるようになります。この状態では糖尿が進行し、やせてきます。(正常はマイナス)



天田薬局で糖尿病にお勧めしている漢方・健康食品

☆冠元顆粒(かんげんかりゅう)

薬効解説
中年以降の方や高血圧傾向の方の多くは、血液の粘りけが増してドロドロになりやすくなり、そのため血液の循環が悪くなり、頭痛頭重、肩こり、めまい、動悸といった症状があらわれます。

中国の漢方医学ではこのような状態にある人を「○血症(おけつしょう)」といい、その血行を改善するために用いられるのが「活血化?」という処方で、冠元顆粒はその主治薬として用いられています。成分は丹参を主成分に、川●(せんきゅう)、芍薬、紅花、木香、香附子を原料として作られており、粘った血液をサラサラにする働きがあります。

中国では、冠心U号方(冠元顆粒のベースの薬)は動脈硬化を改善し、血栓ができるのを予防して、心臓病や脳血管病の治療と予防に効果を発揮しています。欧米化してきた食事内容や運動不足、社会ストレスなど、高血圧や血行不良を増加させる要因が沢山あります。とくに社会的にも重要な立場にある中年期以降の方の血流改善にオススメのお薬です。糖尿病の方には血流改善のためぜひお勧めいたします。
麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)との併用が効果的です。

○→病だれに於
●→草冠に弓
冠元顆粒  90包 13251円   45包 7035円  (1日 3包)

☆麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)

糖尿病改善の補助として
また中国では糖尿病治療の処方としても有名で、特に疲労倦怠感、口喝の改善には効果を現します。糖尿病は口喝、多尿、多食の病といわれ、1. 高血糖→尿量増加→脱水状態→口渇、皮膚の乾燥感・のぼせ・ほてり感 2. タンパク質代謝障害→全身倦怠感・脱力感・多食 等の自覚症状があらわれます。

 「麦味参顆粒」に処方されているいずれの生薬にも穏やかな血糖降下作用がありますので糖尿病でお困りの方は一度お試しください。現在病院のお薬を服用中の方は、ご相談下さい。

 高血糖→尿量増加→脱水状態→口渇となり、その結果、血栓が出来やすくなり、心筋梗塞や脳血栓の下地を作ります。

 こういった時には、動脈硬化を予防し、血行を良くして循環器を守るため、血液をサラサラにする「冠元顆粒(かんげんかりゅう)」を併用します。

☆益宝:イーパオ
210粒 6930円  630粒 15750円 (1日15粒) 
食用アリを主薬として、葛根、ヨクイニンを加えた製剤。



A1c(ヘモグロビン)値がなかなか下がらないときにお試し下さい。

※ 天田薬局では、血糖値だけを下げる目的でお薬を販売いたしておりません。血糖値が高い状態が続くことによって、将来起こりうる合併症を予防する目的で、お客様と相談させていただいております。

お問い合わせは、天田薬局まで

住所:群馬県太田市石原町551−7

пF 0276−45−5135
フリーダイヤル:0120−86−5135(携帯電話からはかかりません)

営業時間:平日 午前9時〜午後7時
    土曜日 午前9時〜午後2時まで
      定休日 日曜日・祝日


続いて「糖尿病にならないために」をご覧下さい。

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