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ステラ佐々木:美と健康ニュース

糖尿病/ニンニクとビタミンCの併用で血糖値が著しく低下 [2000年07月26日(水)]
<すい臓の働きを助け血糖値を下げる>
美食や飽食、運動不足が引き金となっておこる糖尿病は、成人病、生活
習慣病の代表的な病気です。
糖尿病になると、すい臓から分泌されるインスリンと言うホルモンが
不足したり、その働きが衰えたりする事から、血液中の糖質をエネルギーと
して利用する能力が低下し、血液中の糖の濃度があがります。(血糖値)
そして進行すると、尿の中にも糖分が出てくるようになります。
糖尿病の治療は、カロリー制限守り、かつ栄養バランスのとれた食事を規則
正しくとる食事療法と、散歩などの適度な運動を毎日続ける運動療法が
中心になります。また糖尿病のタイプによっては、インスリン補強の注射
が、必要な場合もあります。
このように治療に根気のいる、糖尿病の改善に、ニンニクは大きく役立つ
のです。
ニンニクの成分のアリシンは、ビタミンB1と結合しアリチアミンとい
う物質になりますが、このアリチアミンが、強力に糖質の吸収、利用を
うながします。またアリチアミンは、体内にあるビタミンB6とも結合
し、すい臓の細胞の働きを活発かさせ、インスリンの分泌を助ける作用
もあります。    
さらにアリシンには、自律神経をしげきして、心臓の働きを、一定に
コントロールするはたらきがあるので、結果的に体内の細胞や血管をきれいに
する働きもあります。
これらの作用が総合的に働き、糖尿病の治療を助けるために、おおいに
力を発揮するのです。
<正しい食生活が糖尿病治療の基本>
ニンニクとビタミンCの適量は、一日に二.三片のニンニクと二00〜
三〇〇ミリグラムのビタミンCを、二.三回にわけてとるのがいいでしょう。
毎食後、一片のニンニクと10mg程度のビタミンCの錠剤を一錠とるよ
うに心がけましょう。
生活上の注意を守った上で、ニンニクとビタミンCを取り続ければ、
発病して五年以下の初期の人ならば、2.3か月で血糖値が、下がり始
め、半年頃から血糖値が150以下の正常にちかい状態に戻るでしょう。
長く患っているひとは、効果が現れにくいでしょうが、気長に続けるこ
とで、インスリン注射を不要にすることも可能です。






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