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血糖値についてご紹介します。【糖尿病なんでも大辞典】

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血糖値について

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血糖値とは

血液のなかに血糖がどれくらい含まれているかを表す数値です。
単位はmg/dl(ミリグラム/デシリットル)で、血液1デシリットルに血糖が何ミリグラム含まれているか、その濃度を表します。
また、血糖とは血液中のブドウ糖のことで、体を動かすエネルギー源となる栄養素です。
ごはんやパン、いもなどの糖質(炭水化物)を含む食品や砂糖などを消化・吸収して作られています。

高血糖・低血糖

血糖は、インスリンの働きで全身の細胞に取り込まれ、その細胞のエネルギー源になります。
インスリンの効果が悪いと細胞が血糖を取り込めなくなって、血糖は血液中にダブつき、血糖濃度(=血糖値)が高くなります。この状態を「高血糖」といいます。そして、高血糖が続くのが「糖尿病」です。
血糖値は、食事をとると高くなり、時間がたつと低くなります。健康な人の空腹のときの血糖値はだいたい 100以下で、食後の高いときでも 160を超えることはありません。これより高いときには糖尿病が疑われ、詳しい検査がすすめられます。

血糖値を自己管理するコツ

図:1日の各時間における血糖値の変遷
※境界型とは糖尿病予備軍のこと。

図のように血糖値は1日のなかでも大きく変動します。この変動を小さく抑えることができれば、血糖値のコントロールがうまくいっているといえるのです。
そのために必要なことは、「1日3食」の規則正しい食事。たんぱく質・脂質・カロリーなどの栄養バランスを上手に摂ることが血糖の安定につながります。

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