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糖尿病では、カロリーや甘いものについては気をつけますよね?
意外に盲点なのが「塩分」です。
「甘いものを食べ過ぎたんだから、塩辛いものを取ればバランスがいい」なんて事、思ってませんか?
糖尿病がなくても、塩分の取りすぎは良くありません。塩分を取りすぎると・・・
塩分の摂りすぎ → 高血圧 → 動脈硬化がより起こりやすくなる、糖尿病の合併症の進行を加速させる
高血圧も「生活習慣病」にあたります。
糖尿病でも喉は乾きますが、塩味のものを食べた後も喉が渇きますよね?
塩分も糖分と同じで体に溜まると、体は薄めようとして水分を取り込みます。これが血液の量を増やして血圧が上昇します。
ですから、血糖値だけでなく血圧もチェックするようにしましょう!
では血圧を下げるにはどうしたらいいでしょう。
血圧を下げる基本は、
です。糖尿病の治療とおんなじですよね。
糖尿病の食事療法は摂取エネルギーと食事のバランスがメインですが、血圧を下げる時の食事療法では、やはり!
になります。
減塩という言葉も、テレビなどでよく言われますし、皆さんご存知だとは思います。
では具体的にどうすればいいか、と聞かれたらどう答えますか?
減塩も、要点を押さえておけば、特別なことをする必要はありません。
注意する点は・・・
どれも今までの糖尿病の食事療法で聞いたことがある内容ではないでしょうか?
「体に良い食事=糖尿病食」です。あらためて減塩なんて言われると「また制限?」と思われるかもしれませんが、エネルギーやバランスを考えた食事では塩分も多くはなりません。
「あれもこれも注意しなきゃ!」と思うと大変ですが、「体に良い食事」という1点に気をつければいいのです。
というわけで、「体に良い食事」を心がけましょうね。